レッドビーシュリンプの飼育と繁殖etc

レッドビーシュリンプの水槽立ち上げ方法や水質、水温など、飼育・繁殖(抱卵)のカギを教えます!

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ある程度の知識がないと上手くいかないレッドビーシュリンプの飼育

30cm水槽

私がレッドビーシュリンプに出会ったのは、2007年頃で熱帯魚屋さんでした。何も知らなかった私はメダカを飼育していた20cm弱の小さい水槽に混泳させたため、あっという間に全滅。すぐに飼育本を購入し、手頃な30cmの水槽を用意して環境を整えたのでした。

30cm水槽の利点と弱点

レッドビーシュリンプ モスラ

30cm水槽で飼育する利点は、水槽内の環境が作りやすいことです。ソイルやシュリンプストーンを敷いてさえおけば、外掛け式のフィルターでも1年目には繁殖に成功しました。そして数年が経過し、目の肥えた私は日の丸やモスラだけを選別するレベルまでになります。いわゆる爆殖も経験しました。

ちなみに、当時の環境は以下のような感じです。

● フィルター ⇒テトラ ワンタッチフィルター OT‐45(外掛け式)
● 床材1 ⇒紅蜂ブラックソイル 5L
● 床材2 ⇒爆殖シュリンプストーン 700ml
● 餌 ⇒エビサプリ&エビサプリR2
● 添加剤 ⇒エビ-パウダー EP-P 10g

しかし、夏になると増えたエビたちがどんどん☆になっていくのです。エアコンを入れっぱなしにして冷却ファンを設置してもダメでした。

それはなぜか?

冷却ファンを回し続けると、蒸発してかなりの量の水が減少します。水が減少したら水を足さなければなりませんよね?30cm程度の水槽でそれを毎日繰り返すと、せっかく整った水槽内の環境が崩れてしまうんです。

60cm水槽の立ち上げと新たな問題

レッドビーシュリンプ60cm水槽

 

夏場の水槽環境を保つには、飼育する水槽サイズを大きくし水の量を増やすことが最善だと考え、引っ越しを機に60cmの水槽を立ち上げました。

そして、ここで新たな問題が発生します。

外部式の立派なフィルターを設置したのにもかかわらず、なかなか環境が整わなかったのです。

ちなみに、この時点での環境は以下のような感じです。

● フィルター ⇒エーハイム クラシックフィルター2213 ろ材付セット(外部式)
● 床材1 ⇒紅蜂ブラックソイル 10L
● 床材2 ⇒爆殖シュリンプストーン 700ml&爆殖シュリンプストーンミニ 175m
● 餌 ⇒エビサプリ&エビサプリR2 レギュラーパックセット
● 添加剤 ⇒エビ-パウダー EP-P 10g

ここにある2つのアイテムを追加することで30cm時代の環境に近い状態を作ることが出来ました。水温・水質が安定しやすい大容量の60cm水槽なので、真夏でも繁殖しています。

 

環境づくりに貢献した2つのアイテムとは…?

 

2つのアイテムは次のページレッドービーシュリンプ水槽の立ち上げの前半部分でご説明します!